このシューティングはゲーセンで一目惚れしてヤりまくりましたね。
遊び過ぎたせいで飽きて一時期はまったくプレイしなくなったほどです(^^;
最近は年に1度プレイして、腕の衰えやパターン忘れを実感します…。
1面のボス、プレシオザウルス。
ブランクのせいか、昔はできた瞬殺ができなくなっていた…。
2面ボス、ラウンドフィーニックス。
不死鳥のワリにあっさり倒せちゃうボス…しょせん2面のボスだもんな。
3面のボス、グリテリアス。
攻撃対象の10個の瘤がXboxマークに見えるけど、気にせずガンガン潰しましょ☆
4面ボス、デスガーデアン。
ドラスピに限らず、骨の敵って自分の骨を投げて攻撃してくるパターンが多いと思いませんか?
5面のボス、ペーレントスパイダー 。
ここは道中で神経使っているので、こんな広々としたボス戦にゃあ苦労せんゼ!
6面ボス、グビラ。
名前をず~っと間違えてカビラと覚えていて、対戦中に「ムムッ!?」とか「いーんですっ!!」とか言いながらプレイしていました…。
7面ボス、ヒュドラ。
ヒュドラを名乗るんだったら首3本じゃ少ないと思ったけれど、主人公アムルが最大で3本首だからあえて同じくしたのかな?
ラスボス、闇の魔王ザウエル。
闇の魔王のくせに明るい三日月を飛ばして来んなよ、よけるの大変なんだから!!
「アリーシャ姫、助けに参りました」「…なんか龍クサイ」って会話が聞こえます。
戻りはやっぱりもう一度龍になって、姫を背中に乗せて帰るんでしょうかねぇ。
あーしまったなー、絵と文章が重なっているから読めないなー、重なってなかったらスラスラ読めるのになー、残念だなー。
まぁ、要は「めでたしめでたし」って書いてあるんでしょ。
PCエンジン版はアーケードの7・8面が無いけれど、当時の家庭用ゲーム機にこのクオリティで移植はアッパレですよね。
このゲームは私がジジイになって反応速度が落ちても遊んでいると思います。