ご存知、名作アクションゲームシリーズの1作目ですね。
知名度はバツグン「でも、(難易度が)お高いんでしょう?」なんですよねー。
1面のボスは殺人鬼バーバリアン。
このゲームで主人公リュウを倒せなかったからか、次回作ではザコ敵に降格させられちゃう可哀そうな人。
2面のボスはボンバーヘッド…懐かしいなぁ~、m.c.A・T。
こいつも次回作でザコ敵に…邪鬼王さんって厳しい人なんですね。
3面ボスはバーサーカー…中国武術の達人らしいが、ナイフ投げは中国武術ですか?
この方も降格…じゃあ邪鬼王さんもリュウを倒せなかったら次回作でザコになってよ!
家にアポ無しで行った場合、外から「邪鬼王くーん、あーそーぼー!」って声をかけるのがデフォ。
このリュウが立っている場所をよく覚えておいて下さいね、後でまた出ますから。
4面のボスはケルベロス…「お前んちの犬、変わってるな」とリュウに言われたそうです。
さすがにペットは次回作のザコに降格させなかった、愛犬家の邪鬼王くん。
リュウがなかなか手土産を出さないので催促しちゃう邪鬼王くん。
犬も変だったが、ファッションセンスはもっと変ですね、邪鬼王くん。
5面の最後に現れる鉄仮面の男、ブラッディ・マルス。
ちょっと仮面が大きい気がします…下を向いたら取れちゃいません?
そんなワケで、5面ボス戦は体力が全回復して始まります。
コイツは次回作で降格しないと思ったら、わざわざクローンがザコ敵として出るんだよなぁ~。
6面最後の出て来る鬼面夜叉…果たしてその正体はっ!?
…って、何で邪鬼王が先にバラすんだよ~、こーゆーのは戦っている最中に「実は…」ってバラす方が面白いだろうに。
そんなワケで、操られたリュウの父親とのボス戦です。
助け方をバレバレにしておくのは、邪鬼王の優しさなのか間抜けさなのか…。
父親を助けたのに、息子をかばって致命傷を受けちゃった…。
リュウがしっかりしていれば防げたのに、邪鬼王へ責任転嫁して逆ギレ。
邪鬼王との最終決戦…苦労します。
コイツが強いんじゃない、忍術が使えないから長引くだけだい!
ラスボスは邪神…何でしっぽで立ってるの?
ビチビチとしたオタマジャクシを放出して来るので、「私にそんな趣味は無い!」と必死に避けます。
テクモのファミコンゲームのお約束、エンディングで「戦った場所が崩れ落ちる」が発生しました。
そしてアイリーンと立っているのが、そう、アノ場所ですね。
ボス戦よりも道中が難しいゲームですが、パターンを構築して進む…コレに尽きますね。
遊べば遊ぶほど上達が実感できるので、頑張れます。
それから、回転斬りバンザイ\(^o^)/