有名な漫画を原作としたアドベンチャーゲームです。
同じく青年漫画が原作の『黄龍の耳』を前回プレイして、コチラも思い出したのでね。
とは言え、この原作もそんなに知っているワケでは無いんだよな~。
逆にこのゲームを買った後で、少しコミックスを読んだ程度です。
あ、でも、阿部寛さん主演の映画は、友達と劇場へ観に行ったっけな~。
私がアドベンチャーゲームを取り上げると、大抵は女性キャラ紹介になっちゃうんですよね。
この方は三田和音さん…じゃ無くて、人面魚を引き出しで飼っているお嬢さんです。
ウッヒョー、人魚さんトップレスですっ!!
敵なので口調は厳しいですが、見た目はかなりイイッ!!
せっかくのおっぱいなので、戦闘画面バージョンも載せちゃう♥
アドベンチャーゲームと言えど、戦闘シーンはRPGっぽいですな。
ストーリーが少し進んで、ココで正式なタイトル画面がドーン!
「岩戸神族編」と書いてあるけれど、サブタイトルなのかな?
溺れかけていた少女を救うため竜巻の術を使用、決してスカートの中を見るためでは無い。
しかし右下に出ている主人公の顔が、ぱんつ見えないかと凝視している様に見える。
助けた亀に連れられて…もとい、助けたみどりちゃん家まで行きますヨ。
家ではセーラー服では無い別の服装を見せてくれるとは…スタッフさん良い仕事してますね。
壇ノ浦の海底で美人の亡霊と遭遇。
乳飲み子を抱いた和服女性を見ると、真っ先に片チチ出した授乳シーンを連想しちゃうんです、ボク☆
敵のアサカ姫、あさかと聞くと浅香唯さんを思い出す「スケバン刑事」世代です。
間違ってもミッチーこと浅香光代さんは思い出しません。
アドベンチャーゲームのお約束、3Dダンジョンとなっているピラミッドで女の子発見!
原作ヒロインの阿修羅、中途半端な所で出ましたねぇ。
それでもヒロインですからね、こうして専用グラフィックが出るだけマシですな。
こんな場所で登場して後は一切登場しません、エンディングにも出ません。
根の国の番人、右はおっぱいなので女性ですね♥
しかし男女ともに上手く股間を隠してありますな。
豊受の姫は奥ゆかしいのかグラフィックが小さいですが、美人の雰囲気です。
しかし◯◯受けって名前はBLを連想します…って、神様に対して何と罰当りな。
遂に日本一高名な女神・伊邪那美サマともご対面~♪
しかしこのゲームに出る女性キャラの顔、ほとんど同じに見える…。(^^;
最後はヤマタノオロチを操って、ラスボスと戦わせます。
しかし首の数が足りないのと色のせいで、キングギドラに見えて来た…。
当時クリアした記憶があったのですが、壇ノ浦以降をすっかり忘れていました。
本当に子供の頃にクリアしたのか、怪しいなぁ…。
おかげでピラミッドのマッピングで楽しめたので、結果オーライです♪