今回はスーファミのスーパーマリオワールドです。
5月10日は当ブログの開設日、今回で6年目スタートです。
『スーパーマリオブラザーズ』で始まったので、毎年開設日は『スーパーマリオ』シリーズにしています。
今作はスーファミのローンチにして、世界的にはスーファミソフトで一番売れたゲームですね。
日本だけで見ると2番目に売れたゲームになるけれど、それでも桁外れな売れ行きですからねぇ。
ここのブログを見に来て下さる人で、このゲームを知らないって人は居ないでしょ。
それでは全ステージ制覇を目標に頑張るゾ!
『スーパーマリオ3』にもあったマップだけど、表現力が上がっているのでコレを見るだけでワクワクしますね。
今作がデビューとなるヨッシー、このルックスでよく人気者になれたなぁ。
それを言ったらマリオもルックス的には…、やはり愛嬌って大事なんですねw
ワールド1・ヨースター島のボス・コクッパはイギー、モヒカン&メガネです。
汚物は消毒の方もモヒカン&メガネ(グラサン)なので、火炎放射器ならぬ溶岩へ押すなよ?絶対に押すなよ?をしましょ。
各ワールドをクリアする度に城を壊すマリオ、毎回違う壊し方をするので見ていて楽しいです。
しかし潜入してコクッパを倒さずとも、最初から城を破壊してガレキからタマゴを救出じゃダメなんだろうか。
ワールド2・ドーナツ平野からはオバケ屋敷も登場、アトミックテレサとのボス戦もあります。
個人的にはヨッシーよりもカワイイと思うので、ゼヒとも味方ポジションとなって欲しいんですけどね。
ワールド2のボス・コクッパはモートン、コクッパの中で一番クッパに似ています。
でも別作品では色合いが違うので、今作だけが昔のクッパに似ているんだよね。
ワールド3・バニラ大地からは砦が登場、ボスは毎回ブイブイです。
観覧車のような木版にブイブイと書かれているのって、犬小屋に名前を書かれているみたいで微笑ましいですなぁ。
ワールド3・バニラドームのボス・コクッパはレミー、土管を使ったモグラ叩きです。
前作と比べて一番印象が違うコクッパだけど、正面から見ているせいかな?
モートンが一番クッパに見た目が似ているけれど、攻撃に関してはルドウィッグが一番似ているよね、昔のクッパに。
ワールド5・迷いの森のボス・コクッパはロイ、モートンと同じ攻撃です。
ロイを見ていると電撃ネットワークの南部虎弾さんを思い出すけれど…別に似てはいないよね。
ワールド6・チョコレー島のボス・コクッパはウェンディ、レミーと同じです。
バブルは増えたけれど土管が同じ高さになったので、逆に楽になってません?
ワールド7・魔王クッパの谷の城にいる最後のコクッパはラリー、イギー戦と同じ。
前作では最初に対戦するコクッパだったのに、今作では最後…って、前作で同じコト書いてたワ。
全ステージ制覇を目標としたので、スペシャルゾーンも頑張りました!
見栄を張って残機99に戻してから写真を撮ったけれど、ここでかなり死んでますから~。
それではラスボス・クッパ戦です。
第3段階まであるけれど、やることは同じなので淡々と作業で倒しましょ。
ただクリアするだけなら早いけれど、全コース制覇は時間がかかるねぇ。
セーブ機能があるので助かりました。
やっぱり集中力が長く続かなくなっている気がします…歳かなぁ。