チラ裏げーむ録

遊んだレトロゲームを記録しておくチラシの裏っぽいブログです。攻略情報や裏技なんかは無いけれど、ネタバレはあるので注意 ★更新日が10の倍数日になりました★

太陽の神殿 ASTEKAⅡ

今回はPC88の太陽の神殿です。

マヤ文明を題材にした、フィールド移動型のコマンド選択式アドベンチャーゲームです。

『アステカ』の続編と言いつつ全く繋がりがありません。

なので前作のストーリーを結構忘れてしまった私でも問題無いですね。

それより問題なのはフロッピーの方でして、数年前から読み込みに時間がかかるようになってしまいました。

今作はPC88本体と一緒に、AVG好きだった前の所有者から譲り受けた物です。

どうにか自力クリアを目指し頑張っていたのですが、今回は泣く泣く攻略サイトを解禁します。

だって動くウチにクリアしたいんだモン。

フィールドは15×15画面と広大なのでマッピング好きな私は嬉々として作りましたが、遺跡のない森のマップは代わり映えしないので辛かったです。

しかもゲームで必要な場所は10画面も無いので、なんでこんなに広くしたんだろう。

遺跡などに入るとコマンド選択で調査開始、隠された太陽の神殿から太陽の鍵を持ち帰るのが目的です。

それにしてもこんな歯車の仕掛けなんて、男の子は大好きですよね~…浪漫があります。

財宝室はアイテムだらけ、一気にこんなに出されたら何を持って行けば良いのか迷っちゃう!

しかもアイテムを組み合わせて使うなんて場面も出て来るので、難易度高いんですワ。

アイテムの胸飾り、これが時計の役割をしてくれるので攻略には欠かせません。

このゲームは時間の概念があり、特定の時間でないと作動しないギミックもあるので、やはり難易度が高いですねぇ。

フィールド移動で森に入ると動きが遅くなるので、移動は平原を歩きましょ。

でも森の中に少し開けた場所があるのでノロノロと入ってみると神殿跡を発見、これは自力で見つけてましたヨ。

古いアドベンチャーゲームって、ガイコツを動かすと下に何か隠れているってお約束ですよね。

ただし、これまたお約束の3D迷路は今作にはありませんでした。

南の泉で底に沈んでいる物を取ろうとすると、金の台座を落としちゃいます。

イース』でこれが拾えることは有名だけど、落としたらクリアできなくなる罠なんです。

ヒントがほぼほぼ無くて難易度が高いゲームですが、壁画を見れば少しは攻略の糸口になります。

ただし壁画を見れるようになるための手順があるので、やっぱり難易度高いよぅ。

戦士像はカッコ良くないし乙女像も可愛くない…ジャガー像だけは良くできていますね。

でも本来のジャガーには付いていない宝珠が額にあるなぁ、これを取ったらもっと本物っぽくなるのでは?

てことで宝珠を外したら、ジャガーが生き物になっちった!?

しかし古いアドベンチャーゲームのお約束、獣の前で間違った選択をしたら一発アウトが無いので、ここだけは難易度高くないです。

不思議な力で朽ちずにいる高僧、死んでいるとは思えませんね。

このゲームでは像から本物になるジャガーしか生き物は登場しません、なんか寂しいですね。

寂しいのでディスク入れ間違いで登場する脱衣アリの女の子を紹介しましょ。

そう言えばファミコン移植版にはパートナーの女性もゲームに登場するらしいですね、やはり主人公だけでは味気無いと思われたのかな。

アイテム・両目のマスクに赤と青の玉をはめ込みました、これって昔よくあった3Dに見える赤青メガネみたいなモンですかね。

最初にこのアイテムを見た時は「ジョジョの奇妙な冒険」の石仮面に似ていると思ったのですが、改めて画像検索したらそんなに似ていませんでした。

やっと(攻略サイトのおかげで)見つけた太陽の神殿、中の鍵を持ち帰ればクリアです。

帰るまでが遠足とは良く言ったもので、帰るにも一筋縄では行かないのがこのゲームなんですね。

いや~難しかった、これは自力では何年かかっても無理だったと思います。

コマンド総当たりだとハマりがあるし、壊したり組み合わせたり取ったり置いたり…。

それでも昔のユーザーはこれでも自力で解いていたんだよなぁ~。

素直に尊敬します。