名作ベルトスクロールのシリーズ2作目は、あまり前作との違いは無くて難易度が下がっています。
初プレイでエンディングが見れるくらいの優しさなので、暫く遊んで無かったコイツを久しぶりにプレイ!
前回の1作目は、娘をさらわれたハガーでプレイしたので、今回は父と姉をさらわれたマキでプレイしよっと。
…女好きだから多分マキでプレイするんだろーなーと思ったアナタは、このブログを良く見てくれていますね♪
1面・香港の開始早々の屋台で、春麗がラーメン食べている。
インターポールの刑事さん、誘拐事件なんですが手助けしてくれないんですか?
1面ボスは赤いリボンがプリチーなウォンウォン。
それにしても凄い猫背…首がポロッと落ちそうで怖いなぁ。
2面・フランスのお洒落な通りで露出度の高い痴女と対決。
「そんな格好で恥ずかしくないの?」「アンタに言われたく無いわ~」
2面ボスは筋肉もりもりマッチョなフレディ。
フレディが出て来たシャッターのトコにガイルっぽい髪形のヤツがいるんだケド。
毎度お馴染み、ボーナスステージは車破壊。
車を壊すことが何でボーナスになるのかワカランが、スクラップ工場でバイトなのかな?
3面・オランダのボスは、1面ボスとは正反対に背筋ピーンなブラッケン君。
フランケンに似た名前だし、顔も似ている気がするんだが、モチーフにしたんでしょうかね。
4面・イングランドのボスはステッキが素敵なフィリップ。
ボスと言えどマキの生尻に目が行ってしまうのは仕方が無いんだよ、男だもん。
2回目のボーナスステージはドラム缶の破壊。
パーフェクトを取るのはマキでも時間ギリギリだな~、ハガーで出来るのかな?
5面・イタリアのボスは、前作で1番の強敵だったロレントが再登場。
マキとロレントで三角跳びの競演と行こうゼ!
最終の6面・日本でラスボスの烈と対決!
前作のラスボスも今回のラスボスも、ピョコピョコ動くのは伝統なのかい?
エンディングの1コマ、マキの顔がオープニングともゲーム中とも違う…。
しかし父も姉も純和風な顔立ちなんだが、マキは金髪でケバい顔立ちだよね。
レナ姉さんがお礼を言っているけど、実際に戦ったのはマキ一人だよ。
他のキャラは例の如く、ラスボス倒すと当然のように集まっただけ。
そして今回、師匠と婚約者がさらわれたにもかかわらず、ほっつき歩いていた男。
なんでお前がラストを飾るんじゃい、納得いかねぇ~~~!
前作より1撃1撃が弱くなり、打撃音も軽くなった気がする。
でも爽快感はあるし、難易度低いのでたまに遊ぶとスッキリするよ♪
わざとマキでゲームオーバーになって、アレなグラを見るのも良いね。