今回はスーファミのバスタードです。
原作はえっちぃので大好きだったのですが、新作を待つのに疲れたので結婚を機に全て売り払っちゃいました。
…カバー絵がえっち過ぎて描き直された巻を新旧ともに持ってたし、作者が自分で出した同人誌も持ってたし、アニメ版のDVDも持ってたんですケドね。(^^;
それでもゲームだけは手元に置いてましたよ、格闘ゲーム苦手なクセに。
原作のシーン同様、ヨーコさんのキスでルーシェからDSが解き放たれる!
コンティニューもこの画面なので、何度も何度も見た場面です。
最初の相手はニンジャマスター・ガラ。
四天王の中で一番人間味があるキャラだから、四天王の中で一番弱いんだよねぇ。
格闘ゲームと言いつつ、奥と手前に分かれて遠距離攻撃の応酬なので雪合戦している感じだなぁ。
コマンド入力して技を出したり、1試合毎に双方の体力が全快するので2勝するとクリア等、格闘ゲームのお約束は抑えているけどね。
2戦目の相手は鬼道三人衆のダイ・アモン。
嗚呼~こんな筋肉ダルマよりも、他の鬼道三人衆のシーン・ハリやカイ・ハーンを出して欲しかった…。orz
しかしダイ・アモンの戦闘はギャグ漫画みたいな表現が多いんだよな…、一応原作通りだけど。
何だよこのハートマーク付きの唇…。
3戦目は雷帝アーシェス・ネイ。
立ち絵はVの字ハイレグでヘソ見せポーズにむっちりボディ…、ドッターさん良い仕事してますねぇ~。
戦闘時の後ろ姿はカタチの良いお尻がしっかり表現されていて、本当にドッターさんグッジョブ!
子供の頃は最高でもココまでしか到達できませんでした…。
4戦目は忍者砦にてガラとの再戦…なんだけど、相手を見え辛くするのってズルくね?
背景を見るとヨーコさんが吊り下げられてますね…ええい、スライムはどうした!?
5戦目もネイとの再戦で、勝ちました~♪
ネイのお座りポーズが可愛い、そしてやっぱりお尻が素晴らしい♥
6戦目の相手はカル=ス、これは原作の「闇の反逆軍団編」では無かった対戦ですね。
他のキャラの立ち絵はコチラを向いているのに、カルだけDSと対照的なのが興味深いですな。
カルも再戦ガラ程では無いけれど、見え辛い処理してるんだよなぁ。
相手はCPUなので見え辛いは関係無いのに、人間が操作する方だけペナルティあるのは、格闘ゲームとしてどうかと思うんだが。
最後の相手はアビゲイル、原作「闇の反逆軍団編」と同じ展開ですね。
総じてグラの良いこのゲーム、このアビゲイルの顔グラが一番気に入ってます。
アビゲイル色に染まったメタ=リカーナ国が戦闘の舞台なんだが、キモイ…。
この最終戦だけ敵の体力を削り切ると舞台が変わって、敵は体力全快・コッチはそのままで3戦させられます。
アビゲイルとの3戦目、舞台が更にキモくなってアンスラサクスの顔だらけじゃ~。
2戦目の舞台が真っ暗だったから、そのままで良かったのにぃ。
クリアできないので放置していたのですが、先日のハロウィンでDSの魔法「七鍵守護神」を思い出し引っ張り出しました。
やはり全然クリアできそうも無かったのですが、RTA動画を見たら攻略法まで解説していて、その通りにプレイしたらクリアできた!
私の20年は一体何だったんだろう…。
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