寒いダジャレを聞けるクイズゲームです。
ダジャレ以外は…まぁ普通のクイズゲームですね、バカゲーを狙った感じはしますが。
でも流石はCDの大容量、クイズの収録量が多いので繰り返し遊んでも過去問はめったにお目にかからないです。
この二人がメインの登場人物、電撃ネットワークに居そうなのが野田狩鳩博士で、女性が谷津端麻紀子助手です。
永井一郎と三石琴乃の声でお馬鹿な会話ばっかり…声優の無駄遣いだー!
スクリーンに映し出される実写の動物が、クイズの出題者になります。
それにしても、このシーンでの助手のドット絵は可愛いんだよなぁ~。
しかしクイズ画面の助手は可愛く無い…、リアル調にしなきゃ良いのに。
1面はノルマ少ないのに間違いまくって正解率60%、既に1回コンティニューしております。(^^;
面と面の間に挟まれるお馬鹿な会話シーン、助手は天真爛漫な月野うさぎの喋り方ですな。
その助手は衣装チェンジしてますねぇ、まさか博士の居ても気にせず着替えるタイプなんじゃあ…?
2面の正解率は84%ですか、当てずっぽうが結構当たってくれました。
コンティニューは5回までなのに1面で使ってしまっているので、ここで使わずに済んで良かった~。
2面クリア後はミニゲームのパイ投げ対戦、もしかして『ボナンザブラザーズ』の二人かな?
勝利の景品は「ノルマ-1」が当たりました~♪
3面の助手の衣装が一番好きなんだけど、ここのドット絵はやはりブサイクだな~。
今回も正解率82%の好成績で、コンティニュー使わずに済んで良かったぞい。
4面スタート前のモニターに赤い線が…、そうか~これが赤道か~初めて見たな~…って!!
寒いダジャレやお馬鹿な会話ばっかりだけど、コレだけは笑ってしまった。
4面で出たクイズの答えの2番、酷過ぎる…。
同級生がみんな結婚して一人あせっていた時期に見ていたら、CD割っていたかも知れないぞ…マヂで。
4面の正解率は66%…1度コンティニューしました。
運が悪いと1つの面で3~4回もコンティニューするハメになるので、安心できないよぅ。
4面クリア後のミニゲームは綱登り、上下ボタン連打です。
今回の景品は「ノルマ-2」が貰えた、ノルマが多くなって来ているので嬉しいゾ☆
5面で海に来ましたねぇ、助手はせっかくだから水着に着替えたら良かったのに。
でもベレー帽をかぶった姿は可愛い…この場面なら、ネ。
…この画面だと助手が『ベアナックル』のサミーに見える不思議。
5面も正解率68%、1度コンティニューを使いました…。
最終面はまさかのコンティニュー無しで、トータル正解率72%だ!!
何度かクリアしていますが、トータル正解率が70%越したのは初めてです!!
昭和30~50年代を題材にした問題が多いと感じるんだけど、このゲーム発売当時から見ても古い題材ですよね~。
おかげで難しいんですよ…。
でもクイズゲームですもん、数撃ちゃ当たるってモンです、何度もプレイしていればそのうちクリアできますヨ。
- 作者: ユーズドゲームズ編集部
- 出版社/メーカー: キルタイムコミュニケーション
- 発売日: 1998/12/01
- メディア: 単行本
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