アーケードで大人気の格闘ゲームをアレンジ移植版です。
今回で当ブログのメガドラは100作目となります。
と言うことで「メガドライブ大全」に掲載された50音順で、100番目となる今作を遊ぶことにします。
ちなみに、メガCDや32Xで同名のゲームが出ている場合は除外しての100番目です。
散々このブログで書いていますが、私は格闘ゲームのキャラ達は好きだけれど腕前は悪いので、お察しな内容となっております。
女キャラ好きなので不知火舞を選択、彼ピのアンディをガチャ押しで倒してやりました。
勝利の決めポーズ、日本一ィ~での乳揺れを見るためだけに頑張って行きます。
2人目の相手はチン・シンザン、私の高校時代の同級生が顔・体型・服装ともそっくりになってるんだよなぁ…。
舞のこのジャンプを見て『ファイナルファイト2』のマキのジャンプを思い出したので見てみたら、そんなに似ていませんでした。
3人目は同キャラ対決、CPUに風車崩しを喰らってしまった。
こちらの舞が漫画的な顔で泣いているように見えるのは気のせいでしょうか。T□T
いつもは勝つと「わが拳は疾風」とか臭いセリフを吐くけれど、同キャラ対決の後だと素に近いことを言いますね。
ちなみにこの画面でも舞だけはアニメーションさせて、乳揺れを実装していたら評価は更に高かったでしょうに。
4人目の相手はジョー東、ガチャ押しでは勝てなくてコンティニューしました。
しかしピヨッてしなだれポーズの舞さんは良いですなぁ、太ももに目が釘づけです。
5人目は山田十平衛、しかし写真ヘタクソ選手権よろしくお互いに後ろ姿じゃないですか。
まぁ舞の後ろ姿はお尻が見れるので良いけれど、爺ちゃんはギャルにモテるために前向きを見せておかないと。
6人目はテリーボガード、彼にもコンティニューさせられました。
テリーと言いジョーと言い、やはり主役級は強いですね…あれ、アンディは?
7人目はビッグベア、肉ダルマさんがころんだ~☆
舞のハイキックは凄いですねェ、こんなの現実にいたら痴女ですヨ、捕まっちゃいますヨ!
8人目はキムカッファン、カラーリングが白+青なので肌色+赤の舞とコンビ感ありますね。
ハリセンに見える扇子のどつきで、夫婦漫才しているみたい。
9人目からは三闘士、まずは棒術のビリーカーンが登場。
たまに出ていた必殺忍蜂、やっとベストなタイミングで当てられたゾ。
10人目はアクセルホーク、近づきたくないので離れて花蝶扇主体で戦います。
三闘士には全員にコンティニューさせられました、難易度は変えませんでしたがクレジット数は最大に変更しておいて良かった…。
11人目は闘牛士のローレンスブラッド、でも舞の方が赤でゆさゆさしているので牛が向かって行きそう。
そこで龍炎舞ですよ、焼き肉食べ放題になるでぇ~!
ラストはご存知クラウザーさん。
いつ見ても小首を傾げてあざといアピールポーズですね。
最終戦でようやくムササビの舞を使いこなせるようになりました。
しかし肌色+赤の舞さん、パッと見でこのポーズを「けっこう仮面」のおっぴろげジャンプだと思ってしまいました。
コンティニューを目いっぱい使ってなんとかクリアできました。
これは魅力的な女性キャラだから出来たのでしょう。
ムサい男だけだったらクリアは絶望的…いや、そもそもゲームを買っていなかったでしょうね。
つまり、乳揺れは正義ってことです。